TBS系列「がっちりマンデー」で紹介されました。

随分前のお話(2016年1月24日放送)ですが、はんこ屋さん21が、「がっちりマンデー」で紹介されました。 はんこ屋なのに、それ以外のアイテムで売上が立つお店と紹介されていました… 都会からかけ離れた場所にあるイオン手稲山口店では実際どうなんでしょうか?

個性的な名刺や看板、同じデザイナーが作成すれば統一感も出て、ブランディングにはとても良い感じでお店が作れますよね♪


 

でも、最近の流行りは… ここ札幌では歯科医さんの看板に注目です。 そう、お医者さんの生写真が看板に載っているのです! 一時は似顔絵が流行っていましたが、とうとうプロカメラマンによる写真で看板を作るようになってきたんですね。 (札幌の歯科医さんには凄腕のコンサルタントがいらっしゃるみたいです。 多分その方が指示されているんでしょうね。 まあ、出していい顔とそうでない人がいるので、切り分けながらやっているんでしょうが。)

 

確かに、似顔絵はやわらかいイメージが作りやすいんですが、とあるリフォーム会社の看板に社長さんと思われる似顔絵が載せられているのですが、上目使いの似顔絵はとても良心的な方には見えません。 きっと実物はもっと…

 

似顔絵屋さんももう少し気を使って描いてあげれば良いのに、社長の悪いところ引き出しちゃったりして、ちょっとお茶目ですよね。 私コンサルならあの似顔絵は絶対にOK出しません。 あれなら載せない方がよっぽどましです。 会社が調子が良い時って悪乗りしちゃうんでしょう。 

 

街を見渡すとお店の看板多数見かけます。 立体的な造形の看板。古いお店の看板は味があってお店のこだわりを感じたりします。 ところが最近はアルミ複合板にインクジェットプリンターで印刷した用紙を張り付けるだけの安物看板が大流行です。 だって、あんなのコスト考えたら5千円かからんでしょう。(減価償却・人件費無視)それを取付費用こみで10万円で売れちゃうんですからお金をかけたくない事業主、割と楽ちんに設けられる看板さんのWIN×WINの関係で、街にあふれだしてしまったと私は考えております。

※名刺の白い紙にゴールドっぽくグラデーションしたり。 あれほど安っぽいものはありません。 やるなら本物の金使いましょう(冗談)

 

でも、印刷しただけの看板の安っぽさに事業主のみなさん気が付いていますか?

店全体が安っぽいんですよ。 あれで大儲けしようたってそうは問屋がおろしません。

だって安っぽいんだもの。 デザイナーさんにデザインしてもらっていれば少しは良いものが出来ますが、安っぽさは全く拭えません。 新しいお客さんが絶えず来てくれるお店にしたいなら看板にはお金掛けましょう。 目先のお金だけで手軽に始めた商売でうまく行くわけないです。(看板にお金を掛けたら商売うまく行くわけでもない)

 

お店始めるからってご来店なさるお客様が当然多数いらっしゃるのですが、損益分岐、客数、客単価、欲しい利益など、答えられる人が少ないわけですよ。 そんなんで商売始めて本当にうまく行くんですか? うまくいくか分からないからお金を掛けずに始めよう。 あぁ、それなら止めなさいよ… 偶然うまくいく商売なんてそうは無いと思います。

  

オープンチラシ500枚で…

 

500枚ぽっち1回で周知できたら苦労しません。

 

500枚配って反応なかった。 まあ、当たり前ですね。 多分2万枚でも反応無い時は無いです。

 

そういうことで、がっちりマンデーはあながち誇大広告ではありません。実際、当店もそういう仕事に携わってお客様(事業主さん)と末永くお付き合いしたいです。

 

ただ!!!

デザインは基本的にお店で行います。 センスが全て。 センスの無いお店に行ってしまったら悲しいことになりますので、そこも見極めましょう。

 

お客様もセンスなく、店舗もセンス無かったらどうなるでしょう。

そいういう店ほど当店よりデザイン代が高いかもしれませんよ。 それこそ無駄遣い。

お気を付け下さい。

 

店主 大西